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| ●環境と木の話 |
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木は地球温暖化の原因の一つである二酸化炭素を吸収し酸素を排出して成長します。木材を私たちの生活の中に積極的に取り入れ、住宅や木材資源をリサイクルするなどして、上手に長く利用することは、地球の温暖化を抑えることにもつながります。金属等に比べ加工時のエネルギー消費量と炭酸ガス放出量が少ない木は、環境に負荷の少ない、クリーンな資源として、利用技術の開発に期待がかかっています。 |
資料 絵で見る森林・林業白書
編集/林野庁
「森林が元気になれば・・・」より引用 |
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| ●21世紀、たくさんの生物たちが元気で暮らせる緑の地球をつくるために |
| 私たちの生活はとても便利になりました。でも、そのために、モノをたくさん作って、どんどん使って、要らなくなればすぐに捨ててしまうということをやってきました。だから、限りある石油や金属などの資源は、なくなりかけています。それだけではありません。空気や水が汚れたりする公害が起きてしまったし、地球が暑くなったり、森林が減って砂漠が広がったりする問題も起きてしまいました。だから、地球の資源をできるだけ長持ちさせるため、要らなくなったものをもう一度使ったり、他のものに作り直したりすることが大切です。太陽の力を使って森林がつくり出す木材は、無限につくることができるから、いろいろなところに上手に使うことが大切です。私たちの先輩は、ものを大切に使う知恵を持っていて、森林がつくり出す以上に木材を使うと森林がなくなることを知っていたから、森林を守りながら木材を使っていました。これからの私たちの生活を考える時、先輩たちの知恵をもう一度見習って、人や動物、植物などたくさんの生物が元気で暮らせる緑の地球をみんなでつくらなければなりません。地球は、私たちが暮らしていける、かけがえのない星だから。 |
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資料 絵で見る森林・林業白書
編集/林野庁
「森林が元気になれば・・・」より引用 |
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